平成30年度 第3回 学術講演会開催のお知らせ

第3回学術講演会開催について
(目黒区歯科医師会主催)
      記
日 時 平成31年1月29日(火)午後7時30分~
場 所 目 歯 会 館
演 題 「ここまで出来る、歯髄・歯牙保存の最前線」
講 師   岡口 守雄 先生    東京都千代田区 開業
講演要旨
従来の基準では抜髄と思われるケースにおいても感染源を除去した後にMTAを
覆髄材として用いると、予後良好のまま経過するケースが見られるようになってきました。これはMTAの封鎖性と修復象牙質の形成能が従来の覆髄材よりはるかに高い事によります。さらに歯髄が一部感染してしまっているケースにおいても、その感染している歯髄のみを可及的に除去し、MTAで覆髄する事で残った歯髄を保存する事すら可能になってきました。
また、難治性根尖性歯周炎において根管内の複雑な形態の中にある感染源を、直接見て除去できるインスツルメント「OKマイクロエキスカ」と根管を確実に封鎖できるMTAを用いる事で治癒へと導く事が可能になってきました。
今回、通常の治療では保存が困難であると思われる歯髄の保存や難治症例となっている感染根管治療について、私の数多くの症例を、動画を交えてお話させて頂きます。歯髄保存、歯牙保存の最前線のキーポイントが明日からの臨床にご活用頂ければ幸いです。

※ 日歯生涯研修制度の3単位が出席者に算定されます。
※ スタッフの方の聴講もできますのでお誘い合わせの上ご出席下さい(スタッフ何名でも可) 。  日歯生涯研修個人カードを必ずお持ちください


※受講のお申し込み等は こちら をご覧ください。(新しいウインドウで開きます)

ご略歴
1976年 明治大学政治経済学部経済学科卒業
1986年 岩手医科大学歯学部卒業
1993年 東京都千代田区にて開業

所属
日本臨床歯科医学会東京支部(東京SJCD)理事
マイクロスコープインストラクター
日本顕微鏡歯科学会理事
日本歯内療法学会会員
日本顎咬合学会指導医
カールツァイス公認マイクロスコープインストラクター
AMED(academy of microscope enhanced dentistry)会員

2018年10月31日